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小山登美夫ギャラリーを見に,清澄へ

今回どうしても行ってみたかったのが、わりと不便な隅田川沿いの倉庫地帯にあるというギャラリー。
「現代アートビジネス」小山登美夫 (アスキー新書)、この本を読んでから一度は行ってみたかった「小山登美夫ギャラリー」です。
本にもあるように「奈良、村上を世界に売り出した男とのキャッチフレーズがついて紹介されるギャラリスト」のギャラリーです。倉庫のビルの6、7階にいくつもの(7or8件)ギャラリーが集っていました。「まだまだアートとして確立していない現代アートをいっぺんに見てもらえる。ムーブメントとなる方法でコレクターにアピールする戦略」とのこと。本当に入り口が「う~ん?」倉庫。
入り口の案内用ボックス(小山ギャラリーが準備中のため無人)
kiyosumi7.jpg
矢印に沿って進むと、倉庫の前に大きな業務用エレベーターが2台。この使い方がまた素人には難しい。「降りてこないときはビービ―上の階の人が気づいてくれるまでおしつづけるんですよ」と後からきた常連さんらしい若者がおしえてくれた。
3枚扉の業務用エレベーター
kiyosumi6.jpg
 ※今回は展覧会ではなくて、ギャラリーを見たかった私。
「市川孝典 frozen」が興味深かった。何種類もの太さの線香の火で焼いて、焼け焦げの穴の大きさと濃淡で絵ができている。壁から浮かせて展示してあり立体的に見える不思議な面白い作品でした。
どのギャラリーも表示に統一感が
kiyosumi2.jpg kiyosumi8.jpg
kiyosumi1.jpg kiyosumi3.jpg
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ハイビスカス 一輪

春らしくなった日差しの中で。
小さな鉢植えのハイビスカスが一輪開きました。
真っ赤な花から元気がもらえます。

IMGP4620.JPG IMGP4618.JPG
そして3日後には、開いたときのように行儀よく閉じていく。
なぜか愛らしい春のハイビスカスです。
IMGP4625.JPG
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九谷焼の制作過程

九谷焼の上出長衛門窯元の制作過程、こんなに丁寧に大切に作られています。
焼き物好きの方にお勧め、ぜひご覧ください。
you tubeから⇒
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「ジャクソン ポロック展」東京国立近代美術館

■生誕100年「JACKSOM POLLOCK」展■
2012,2/10~5/6  東京国立近代美術館

今回はラッキーなことに、日本初のポロック回顧展も見ることができた。
ポロックは44歳で交通事故でなくなった、その画業が4期に分けて紹介されている。そして、この展覧会を順に見ていくと、非常にはっきりと作品の変化が感じられ、読み取れるのが大変興味深く楽しかった。
《インディアンレッドの地の壁画》
テヘラン現代美術館所蔵のポロックの頂点の作品の一つ。
「静謐な秩序」と言われる、この絵の前に立つと広い宇宙を感じた。正面からじっと見つめても、端に移動して見つめても中心に引き込まれていきそうなエネルギーを感じた。またその値段がすごい、「評価額200億円、門外不出、伝説の大作」だそうです。

ポロックとは!《今回の図録からの参考情報・メモ》
●1912年 アメリカ西部のワイオミング州コディ生まれ、一家はカリフォルニア州や、アリゾナ州を転々とした。
●ネイティブアメリカンの芸術に造詣を深め作品に取り込んでいる。
●1930年代にピカソと出会い、乗り越えるべき格闘する相手となる。さまざまな影響を受けながら自分の芸術に進む
●ポロックにとってピカソは大きな指針だったそうですが、「くそっ、あいつが全部やっちまった!」とピカソの画集を投げつけ苦悶した。
●ピカソ以外にもミロやシュルレアリズム、マチィスといったヨーロッパのモダーンアートを積極的に吸収する。
●「ミロ以降に登場したもっとも偉大な画家」「若い世代のアメリカの画家たちの間で最も重要な画家」(アメリカの有力な批評家クレメント・グリーンバーグ)との評価を受け前衛画家として活躍。
●ポーリング技法の使用。このポーリングは、ネイティブアメリカンの砂絵、シケイロス(メキシコの壁画作家)の実験工房、シュルレアリスムのオートマティスムに源泉を持っている。
ポーリングオールオーバー
に展開する、ポロックのボード絵画はあらあらしい混沌の向こうに、何かを見る者にしばしば感じさせる。
●ポロックの作品はモダンアートに新しい地平を開いた。不朽の偉業として今日いっそうの輝きを持って我々の前に生き続けている。
以上を参考にしてネットで画像をお楽しみください。
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「フェルメールからのラブレター展」

東京渋谷の「Bunkamuraザ・ミュージアム」に初めて行きました。名前は聞いていましたが、実は前々から、どうしてローマ字なのかが実は疑問でした。札幌っ子の私としては、公園のような自然の中に「文化村があってその中の美術館」というイメージを自分の中で作っていました。今回初めてローマ字表記の意味を納得。なるほど東京、ビル全体が映画、演劇、美術館、ギャラリーなどのbunkaのmuraでした。
●「フェルメールからのラブレター展」
17世紀のオランダの絵画、市民社会と手紙によるコミュニケーションがキーワードです。
フェルメールの作品は37点とか、私は今回3点も一度に見ることができて幸運でした。家にあった画集持参でゆっくりと見比べてきました。
フェルメールの手紙のモチーフの作品は6点あるそうです。
今回の展示の3点は、「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く婦人と召使」。
そして残りの3点は「窓辺で手紙を読む女」「女主人と召使」「中断された音楽」。ウィキペディアを参照ください
絵の修復に関して、「手紙を読む青衣の女」は2010年と2011年にかけての修復完了後の日本が初公開だそうです。写真のように青衣の色に修復前と後ではこんなに違いがあります。上着と椅子カバーの美しい青は「高価な天然のウルトラマリン」だそうです。
今回も本物の絵を前にして、色の美しさ、絵の中の静寂さ、洋服のふわっとした質感などは何とも言えないものがありました。
   ☆修復後          ☆修復前
IMGP4598.JPG IMGP4599.JPG 
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