渡り鳥・雁を撮りに宮島沼へ

昨年の秋、10月の1~2日に、宮島沼に「渡り鳥・雁の撮影」旅行に参加しました。
一泊で、「雁のねぐら入り」と「ねぐら立ち」を撮ります。
夕方、沼に雁が戻ってくるときは小さな群れで次から次と繋がって帰ってきます。
また、朝、沼を飛び立つのは、大きな大群が一斉に空を覆います。
この大群が短い時間で数回空を覆うように、あっという間に沼は空っぽになります。
この初めての光景に、写真を撮るというよりは「雁」の多さに圧倒されて、カメラを構えて右往左往です。気が付けばシャッターチャンスはとっくに消え去っていました。
この時期の日没の時間と夜明け前の撮影の大変さ、とにかく寒かった。
そして、難しかった~。
■ 防寒対策
私の防寒対策は、ジーンズ2枚履き、ウィンドブレーカーに羽毛ベストでした。足はウォーキングシューズで参加、甘かったです。朝露に濡れた草むらを歩くうちに、靴の中、靴下までグチョグチョでした。
●慣れた方は、上下しっかり温かそうな服装で決めています。寒くて震えていては撮れません。
●足下は濡れても大丈夫なような靴、長靴などが必要です。
撮影の目的に合わせて、カメラの準備だけでなく、暑さ寒さの装備までもっと知識と経験が必要でした。

■ ステキ、素晴らしいと見ていた写真には、いろんな経験と努力が一杯詰まっていたことに気が付きました。 「偶然にはいい写真は撮れません」納得の言葉ですね。

■ 暗い時間の撮影 : 三脚が必要 鳥が驚くのでフラッシュは使えない

● AV(絞り優先) ISO感度:AUTO 200⇒6400 の設定でした

★まだ明るい夕方 : シャッタースピードとISO感度の関係

●やや明るい時 ⇒ISOが1600とか3200
⇒シャッタースピード 1/500 1/250 で速い

●暗くなってくると⇒ISOが4500になり
⇒シャッタースピード 1/6 1/4 と遅くなる _IGP8966 - コピー

_IGP8985

_IGP8862

_IGP8990
★朝の暗い時  三脚 ISO はAUTO 200⇒6400 の設定
●標準レンズ⇒ISOが6400になり

⇒シャッタースピード 1/4 1/10 0.7 と遅くなる

●望遠レンズ⇒ISOが3200になり

⇒シャッタースピード 1/6000 と速い

m_IGP9130

m_IGP9175

m_IGP9172

m_IGP9443
■ 一例ですが、今回の写真のデーターからISO感度とシャッタースピードの関係が少し理解できました。

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